目標を達成するためのコツを4つ紹介します。

自己啓発
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どうも、塩ラーメンです。

ハイディ・グラント・ハルバーソンさんの本を読んだので、目標を達成するために使えるテクニックについて紹介する記事を書きます。以前にも似たような記事を書いているかもしれません(笑)

 

 

 

 

目標はとにかく明確に

目標というものは、明確に設定した方が、達成しやすくなります。

例えば、

目標①「次の夏までに痩せる!」

目標②「3か月後の7月1日まで、週3でジムに通い、体重を5キロ落として42キロにする!」

という2つの目標設定のうち、達成できる可能性が上がるのは、目標②です。

「いつまでに」を明確にすれば、残り時間を意識して焦燥感からやる気が出ますし、計画が立てやすくなります。

「どうやって」を明確にすれば、できなかったことがはっきりとわかるので、軌道修正がしやすくなります。例えば上の目標②であれば、「今週は週2回しかジムに行けなかった」となれば、「来週からは必ず週3回ジムに行く」と意識を新たにしたり、「ジムに週3回行けなかったら、その分次週多く行く」というルールを付与したりできます。

何も明確にしない目標設定では、なあなあになってしまいます。

何がなぜできなかったのか?という失敗要因の分析もできないので、次につなげることもできません。

 

イフゼンプランニングを使うと達成率が爆上がり

目標達成や習慣化に関する分野では「ここテストに出るぞ~」と先生が言いそうなほど重要なのが、「イフゼンプランニング」です。

「if then」つまり、「もし~なら、その時は~」という計画に立て方のことを言います。

封じ込めたい行動(間食、無駄な昼寝など)をもしの後に持ってきて、それを他の行動に変えます。

例えば、「もしお菓子を食べたくなったら、青汁を飲む」とか、「もし日中眠気を感じたら、30回スクワットをする」などです。

人間といいますものは、やりたいことが浮かんできたときに、「でもやらない!」と意志力だけで抑えることがとても難しい生き物です。

それよりも、避けたい行動がしたくなった時に、代替行動を取るようにした方が効果的なのです。

このイフゼンプランニングを、目標達成における阻害要因(ダイエット中のお菓子の誘惑など)に対して使うようにすれば、阻害を防ぎやすくなります。

 

簡単に目標達成できると思ってはいけない

簡単に目標達成できると思ってはいけません。

なぜか?

その方が、目標達成が困難になることがわかっているからです。

考えてみてください。

例えば何かの副業を始めて、月10万円の副業収入を目指すとき。

本やサイトで、「初心者でもスキルがなくても簡単にできる!」というような文句をたくさん目にして、「ああ、この副業って簡単なんだな。すぐに月10万円稼げそうだな。うっしっし」と考えてしまうと、少し上手くいかなかったとき、簡単にやる気が削がれそうですよね?

逆に、「そう簡単にいくわけはない。それなりの努力が必要なはずだ」と考えている人は、簡単に挫折せず、努力を続けられる可能性が高いです。

こと目標達成に関しては、楽観主義ではいけないのです。

 

不安感が最大の阻害要因

証明ゴールと成長ゴールという、ハイディ・グラント・ハルバーソンさんが定義している言葉があります。

他の言い方では、証明マインドセットや成長マインドセットと呼ばれるものです。

つまりは、自分の能力を証明することに価値を置いているか、自分の能力を成長させることに価値を置いているか、ということです。

このゴールの設定の違いによって、何に不安感を感じるかが違います。

私の経験から例示すると、「スポーツの試合」や「学問のテスト」を「不安と感じる」か「楽しいと感じる」かで、自分がどちらの価値観を持っているかがわかると思います。

例えば学生の頃、体育の時間に、自分がやったことのない種目のスポーツで試合をしましょうとなったとき、どう感じましたか?

私は、野球やバスケなど、経験がないスポーツの試合の授業は「嫌だ、不安だ」と感じていました。

「上手くできないから、恥をかく」と考えていたためです。

これは証明ゴールです。

私の場合、上手くできるスポーツは、能力を証明できるから楽しかったですが、下手なスポーツの場合、能力が証明できないから嫌で不安でした。

成長ゴールの人は違います。

自分が下手だという自覚があっても、試合をすることで練習だけでは学べないことが学べて、自分が成長できるため、不安に感じないのです。

なので、積極的に試合に参加して、証明ゴールの人よりも成長し、目標に近づくことができます。

学問のテストでもそうです。

証明ゴールの人は、自分の至っていない所が証明されてしまうため、完璧に準備したとき以外は、テストを不安に感じます。テストに向けた勉強も、だんだんやる気が削がれてしまいます。

ところが成長ゴールの人は、テストも勉強のうち、テストで解けないところがわかれば、その後の成長に繋がると考えるので、不安感をもちません。なので、前向きに進んでいくことができます。

この証明ゴールと成長ゴールの違いは、とても重要です。

自分が証明ゴールの価値観を持っていると思う人は、不安に感じるところを「成長するチャンス」と捉える練習をした方がいいです。

 

まとめ

 

いつも三日坊主で終わってしまう人が、適当に目標を立てて気合だけで達成しようとしても、ほぼ確実に挫折します。

大抵の場合、目標が達成できるかどうかは、目標設定する前に決まっているものです。

目標を明確にし、イフゼンプランニングという手法を活用すること。

目標に対し楽観的に考えず、かつ、何事も自らの成長の機会と捉えること。

あまり多くを一度に取り組んでも効果は薄くなりますので、まずはこの辺りから取り組んでみてはいかがでしょう?

 

参考書籍

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感想・意見・指摘などは、コメントに残していただけるとありがたいです。

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

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