初レポートの評価はSでした(自慢ではない)【中央大学法学部通信教育課程日記】5

中央大学法学部通信教育課程

どうも、塩ラーメンです。

自慢ではありませんが、初めて提出した導入教育A・Bの評価は、自慢でないにせよ、最も上のSを頂きました。

 

 

導入教育でS評価をもらった

 

導入教育は、本学習前の、レポートの書き方について教わる教科です。

その教科で、これは決して自慢ではないのですが、S評価をいただきました。

S・A・B・C・Eとあるうちの、最高ランクのSですね。

レポートの書き方の基礎はできていると、そう自負してもよいのでしょうか。

自慢にはならないと思いますが、S…ですからね。

 

Sランクといえば

 

Sランクといえば、異世界転生ものでいえば、やはり最高ランクですよね。

「なっ…世界に数人しかいないといわれる、あのSランク冒険者だと!?」

「このクエストをクリアできるのは、Sランク冒険者くらいだろう…もうこの国は終わった」

「Sランク冒険者の戦闘力は、一国の軍事力を軽く凌駕する。つまりそれほど、あなた方Sランク冒険者は危険だということです」

みたいな。

そんな感じをイメージしていただければいいのかなって思います。

 

 

”S”とは

 

SランクのSとは、何のことなのでしょうか。

ネットで調べたところによると、はっきりとした由来は不明のようですが、

Special   : 特別

Superior : 優良

Supreme   : 最高

などの頭文字だといわれているそうです。

 

なるほど、最高特別優良賞ということですね。

 

最後に

 

ということで、私の初レポートの評価は最高ランクのSでした。

これからもこの調子でレポート提出していきたいなと思います。

最後に、これは決して自慢ではありません。

繰り返します。

これは自慢ではありません。

 

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。


 

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