今回は、前回に引き続き、フォートナイトにハマっている筆者が、初心者なりに考えたことを、初心者向けに発信する記事の第2弾になります。
そして今回は、プレイする中での心構えについて、書いていきます。
一度倒されてしまうと復活のできないこのゲームでは、場面場面での一瞬の判断がとても重要になってきます。
「どうしようか」と迷っているうちに、相手に強ポジ(良いポジション)を取られて太刀打ちできなかったり、背後からスナイパーライフルでやられたり…
初心者にはあるあるですよね。
そういったことが起こらないように、いつどんな時にはどう行動するのか、指針を持っておけば、迅速な対応ができ、不利な状況に置かれる確率が少し減ります。
では、どういった時について、その心構えを設定しておくべきなのか、一緒に考えていきましょう。
心構え編1「逃げ回るのはやめよう!」
町から町への移動時や、アイテム探索時に、他プレイヤーを発見すると、倒されるのが怖くてつい避けてしまうことはありませんか?
私は専らそうです。
他プレイヤーを避けつつ避けつつ…嵐を避けつつ避けつつ…そしてそのうちに他プレイヤーに発見され、タタタンと撃たれて軽く倒されてしまう。
勝つためには、狩られる側から、狩る側にならなくてはいけません。
相手を先に発見し、こちら側はまだ発見されていない場合、こちらにアドバンテージ(優位性)があるのです。
初心者は、少しでも有利な状況で戦わないと、勝てません。
孫子の「善く戦う者は人に致して人に致されず」というやつです。
また、他プレイヤーと逃げずに戦うことのメリットはもう一つあります。
相手の武器や物資を奪えることです。
他プレイヤーから逃げ回っていると、ついにどうしても戦わなくてはいけない場面に遭遇したとき、確実に自分より相手の方が良い武器をたくさん持ち、弾を持ち、建築物資を持っています。
それでは、どうしたって勝てませんよね。
少しでも有利な状況で戦うこと。これが重要なのです。
ゲーム序盤で遭遇する他プレイヤーは、装備がまだ充実していない可能性が高いです。
その状態で戦うことと、終盤に圧倒的な装備の差がある相手と戦うのは、どちらが勝率が高いか。一目瞭然です。
そういったことを踏まえ、遭遇した他プレイヤーとは逃げずに戦う勇気を持ちましょう。他プレイヤーを発見したときは、「獲物発見!」と言いましょう。
それに、単純にたくさん戦う経験をしたほうが、上達スピードもきっと早いですしね。
心構え編2「攻撃は建築から!撃つ前に建築しよう!」
上手な方のプレイを見ていて気付いたのは、皆さんだいたい戦闘に入る前にその場に応じた要塞を建築しています。
1段だけの階段と壁を組み合わせた足場を作ったり、3段くらいの櫓を組んだり。
初心者の皆さんはどうしていますか?
他プレイヤーを見つけて、戦おうと決めたあと、すぐに攻撃していませんか?
私は、すぐに攻撃していました。(最近は建築から入るようにしていますが)
そして、後述しますが、攻撃を受けた他プレイヤーは、建築で防御壁を気づいたあと、その後ろから反撃してきます。その時点で、無防備な私は圧倒的不利。もちろん、最初の攻撃は、1回2回当てられても、倒せるまでには至っていないために、簡単に倒されて終わってしまいます。
少し考えれば簡単なことなのですが、障害物に隠れた人と、無防備な人、どっちが有利ですかってことなんですね。
でも、プレイ中はそんな簡単なことにも思い至らず、建築せずに攻撃してしまう。焦っているので、仕方ないかもしれません。
だからこそ、心構えとして、設定しておくべきなのです。
心構え編3「防御は建築から!撃たれたら即建築!」
心構え編2「攻撃は建築から」と表裏一体の心構えになります。
フォートナイトの特徴は、建築システムにあります。
他のFPS、TPSでは見られないシステムで、この建築という要素が、フォートナイトを何倍も面白くしていると個人的には思っています。
そしてその分、建築を使いこなすかどうかが、勝率に影響してくるのです。
「建築を制するものは、フォートナイトを制す」これが真理です。
初心者の皆さんは、不意に攻撃を受けたとき、どう対応していますか?
うろちょろしながら、相手がどこにいるのか探そうとしていませんか?
そんなあなたは、相手からは丸見えなわけですから、完全に餌食ですよね。圧倒的不利な状態です。
そんな状態で、相手がどこにいるか見つけられたとして、どう戦いますか。初心者が、そこから撃ち勝てることなんて、ありますか。
私には無理です。
じゃあ、どうするか。そう、建築です。
防御壁を作って、まずは守りに徹することです。
防御壁があるうちは、攻撃を受けることはありませんよね。そうすれば、一方的にやられることを防げます。
そうしてほんの一瞬でも時間を作り、体制を整えます。
資材の残りを気にせず、建築しましょう。
そのあとで、反撃をしても遅くはありません。
攻撃を受けたら即建築。これが、後手に回った時のたいていの場合に取れるベストな対応です。
心構え編4「常に動き回ろう!」
静止した的と動き回る的、どちらが狙いやすいでしょうか。
静止した的ですよね。
どんなに周囲に気を配りながらプレイしていても、相手に先に自分を発見されてしまうことはあります。
気づかぬ内に相手に発見されてしまったときに、自分にできることはあるでしょうか?未来を先読みして壁を作るわけにはいかないですし。
そう考えるとできることは、そう、動き回る的になることです。
アイテムを拾うときも、敵の動きをうかがうときも、あらゆる場面でできる限り動き回ることです。
特に何かに集中するときは、背後から敵に狙われやすいですが、その時に、動き回る的になっておけば、攻撃を受けるリスクを軽減できます。
また、同じ意味で、移動中は、移動速度に影響のない範囲でジャンプしながら走りましょう。真っすぐ走っていると、スナイパーの餌食になりやすいです。
心構え編5「相手より上を取ろう!」
このゲームにおいて、相手より上の位置を取って戦うことは、初心者の我々が考えるより10万倍は優位性があるようです。
私なんかは、自分より上に位置する相手を見つけた時、そのまま攻撃してしまいますが、全然弾を当てられず、簡単にやられてしまいます。
櫓を組んだ高位置の他プレイヤーを見上げるシーンと、自分が櫓から他プレイヤーを見下ろすシーンを想像してみてください。
できれば一度、実際のプレイで体験してみてください。
下から見上げる場合、敵プレイヤーの体がほとんど隠れていて、狙いにくくないですか?また、壁や階段を建築しても、上からのぞかれている形になるので、防御壁にならないですよね。
逆に上から見下ろす場合、敵プレイヤーの体が全部見えていて、狙いやすいと思いませんか?自分は、銃口から上だけを出して攻撃すればいいので、体のほとんどが建築物に隠れていて安心ですよね。
これだけ高位置が有利であるとわかっているのに、低位置で戦闘できるのは、余程の腕前を持つ上級者だけです。
この心構え編でお伝えしたかったのは、初心者は、腕前の差を補えるくらいの状況の優位性を取って戦いましょう。ということです。
上記の内容を実践していても、私のような下手くそは、簡単に倒されてしまうことも多いですが、やはり、実践した場合としない場合では、大きな差があると思います。
例えば今、10回プレイしても1回敵を倒せるくらいだよ、という人が、この心構えを実践すれば、2回に1回は1人以上倒せるくらいにはなると思っています。
私が実際そうですからね。
心構え編は以上になります。
次回は「装備編」を書きたいと思います。
武器は何を持っておけばいいのか?初心者のうちは迷いませんか?
私も最初は、どの武器がいいのかさっぱりわかりませんでした。
その中で、プレイしているうちに、また、上手い人のプレイを見るうちに、「ああ、こういう装備をしておけばいいんだな」というのがわかってきましたので、それをシェアしたいと思います。
それでは次回をお楽しみに。
コメント