【人は話し方が9割】コミュ障でもできる会話の楽しみ方

コミュニケーション
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どうも、塩ラーメンです。

人と会話するのって難しいですよね。

日本人の3人に1人が、自分はコミュ障だと感じているそうです。

どうして、会話は難しいと感じるのか?

それは、難しく考えすぎているからです。

会話は最低限、「相手に嫌われない話し方」ができれば十分なのです。

【人は話し方が9割/永松茂久 】から、その方法を紹介します。

 

 

「人は話し方が9割」は、話し方というタイトルがついていますが、実際の内容は「聞き方」に重点を置いたものです。

芸人さんのようにペラペラと饒舌に面白く話す方法を説いた本ではありません。

人との会話は、自分が話すテクニックより、「どう聞くか」が大事なのです。

そして、相手に気持ちよく話してもらえれば、コミュ障のあなたでも、会話を楽しむことができます。

 

相手の話を広げる

人は、自分に興味を持たれるのがとにかく嬉しい生き物です。

俺を見てくれ!

あたしを認めて!

誰もが心中でこのように叫んでいます。

喉から血が出るほど叫んでいます。

なので、あなたは、そこに手を差し伸べてあげるだけでいいのです。

それだけで、「この人と話すの楽しい」と思ってもらえます。

では、実際にはどうすればいいのか?

「相手の話を広げてあげる」これです。

本書ではその方法として「拡張話法」というテクニックが紹介されています。

「感嘆→反復→共感→称賛→質問」これが拡張話法の流れです。

これを簡単に言うと、「興味がありそうな大きなリアクションをして、質問で話を広げる」ということになります。

「反復のあとは共感して…次はなんだっけ?」などと考えていると会話のテンポがおかしくなってしまうので、理論は理論として、テンプレだけ覚えてしまいましょう。

 

「俺、趣味、スノボ↑」と言われたら、

「えぇぇぇえ!!!!!

 スノボ趣味なんですね!!!!!!

 ううーーーわっっ、かっこいいいいいい!!!!

 この前の冬も行ったんですか?」

 

「あたし、ネコ好きなの」

「うわあああああ!!!!

 ネコ好きなんだーーーー!!!!

 可愛いよねぇぇ~~~

 飼ってたりするの?」

 

こんな感じです。

共感と称賛は、変に入れるとわざとらしくなってしまう場合があるので、必ず入れるのではなく、まとめて「一言コメントする」くらいに考えておけばいいと思います。

 

重要なのは、リアクションの大きさです。

私の友達に、どんな話でも常に「えっっ!!??」くらいの反応をするので、話が噛み合ってない感じになってしまう人がいます。

その友達との会話はこんな感じです↓

「この前コンビニのプリン食べてさ・・・」(この後、「意外に美味しかったわ」と言うつもり)

「ええっっっ!!!???」

「・・・あ、えと、意外に美味しかったわ」(いい反応されすぎて言いづらい)

「そうなんだ~~~!!良かったね!!プリン美味しいよね~~!!どんなプリンだったの!!??」

 

少し噛み合ってない感じも受けるのですが、この友達と会話するのはとても楽しいです。

普段リアクションが小さい人は、やり過ぎかなと思うくらいに大きくしても、相手は喜んでくれますよ。

 

嫌いな人、苦手な人や、喋りにくいシチュエーションでは無理に喋らなくてよい

自分をコミュ障だと感じている人は、学校や職場にいる嫌いな人や苦手な人とも上手く会話できるのが普通だと考えています。

あとは、ほとんど面識のないような人とも、席が隣になった時や、エレベーターなどの閉鎖空間で二人きりになった時などに会話できないのがコミュ障だと考えています。

でも、そんなのできなくて全然OKです。

むしろ、できないのが普通です。

上記のようなシチュエーションは難易度ベリーハードです。

 

「今日は委員会で隣の席に座った先輩のあの人、かっこよかったのに、話しかけられなかったな…やっぱり私ってコミュ障だ、あーあ」とか、

「研修で同じグループになったあの人、優秀だって噂だから話してみたかったけど、自分から話しかける勇気が出なかった、やっぱり俺はコミュ障だ、うーん」

「苦手な上司と出張することになって、移動中の車内で1時間無言で通してしまった。少しは打ち解けられたかもしれないのに、やっぱり僕はコミュ障だ、はぁ」

 

こういう時、自分から話しかけることができなくても気にする必要はありません。

例えると、学校の体育で野球を練習したのに、大谷選手のようなストレートが投げられないと嘆いているようなものです。

無理なことができなくて落ち込むのは無駄なことなので、切り捨てましょう。

 

4dワードに気をつける

相手に嫌われない最低限の話し方を身に着けるには、嫌われる話し方をしないことが重要です。

嫌われる話し方がどんなものかは、自分がどんな話し方をされたら嫌かを考えればわかります。

しかし、普段意識できていない嫌われる話し方があります。

それが「4Dワード」です。

でも、だって、どうせ、ダメ。

これらのネガティブワードを使ってしまうと、相手に嫌な印象を与えてしまいます。

相手の話を遮らないとか、自分の自慢話ばかりするなどの嫌われる話し方は意識して控えることができますが、口癖を控えるのは簡単ではありません。

4Dワードが良くないとわかっていても、つい言ってしまうと思います。

だからこそ、常日頃から気を付けるようにしましょう。

でも、だって、どうせ、ダメ、はダメ。

そのうち、4Dワードが出てきそうになっても我慢できるようになります。

 

まとめ

まずは、自分が楽に話せる相手と会話して練習する。

話し方は聞き方が9割。相手が話してきたことに、拡張話法で応対する。

4Dワードは嫌われる。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感想・意見・指摘などは、コメントに残していただけるとありがたいです。

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

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