決めた事が実践できない!?それなら「行動予定を明確に」しましょう

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例えば、朝早起きして何か勉強したり、仕事の役に立つ行動をしようなどと計画しても、いざ早起きすると頭がボーッとしてしまい、YouTubeやツイッターをみて過ごすだけで終わってしまうなどといったことがあります。

なぜ、行動予定を決めた時は「よし、やったるぞ」という気持ちでいるのに、いざその時になると「まぁ別にやらなくていいか」という気持ちになってしまうのでしょう?

 

 

選択の余地があると脳は言い訳を考える

 

行動予定のとおり実行できない理由は、「選択の余地があるから」なのです。

いざその時になってみると、「いやぁ、でもちょっと眠いから先にYouTubeを観て目が覚ましてからにしようかな」とか「お腹減ったからご飯食べてからにしよう」などと、事前に決めておいた行動予定を先送りしたり、〇〇をしてから実行しようなどという選択をする余地があると、必ず言い訳を考えて「やらない理由」を作ってしまうものです。

寝ぼけていても自然と実行するような「習慣」になっていればいいのですが、そうでない行動は、脳にとって負荷なため、意識的には「やろう、やりたい」と思えていても、自動的に避けるための選択を考えてしまいます。

ではどうすれば、選択の余地をなくす事ができるでしょうか?

 

 

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明確な行動予定を立てる

 

選択の余地をなくすには、明確な行動予定を立てることです。

その行動予定を実行するにあたり、他に選択の余地がなければ、すんなりと実行へと移行できます。

例えば、前日の夜に、翌日の予定を立て、それをどこかにメモしておきます。

『朝6時に起きたら、歯を磨く。そのあと6時30分まで近所をランニングする。戻ったら7時までにシャワーを浴びる。そのあと7時30分まで〇〇(本)を読む」

といった具合にです。

これが例えば、「朝起きたらランニングと読書をする」という程度の行動予定の立て方だと、選択の余地があるため、実行に移すまでの間に必ずいくつもの言い訳が浮かび、それらの中から選択していく必要があるため、どんなに意志力の強い人でも、行動予定のとおりの行動を実行していくことが難しくなるのです。

 

まとめ

 

今の自分が、未来の自分の行動を決められれば楽なのですが、そうはいきません。

未来の「その時の」自分は、今の自分が思うようには動いてくれないのが現実です。

自分が考えたとおりに自分に動いてもらうためには、まるで他人に指示するような詳細明確な指示が必要になるわけです。

面白いですよね。自分のことなのに。

 

参考書籍

 

 

 

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

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