どうも、塩ラーメンです。
2019年11月から始めた定期積立投信の報告をします。
2020年2月9日時点の実績発表
実績を発表します。
2020年2月9日時点 |
ファンド名:三井住友TAM-世界経済インデックスファンド 数量:10,706口 投資金額:25,000円 基準価額(時価):24,219円 評価額:25,928.86円 損益:+928.86円 損益率:+3.72% |
投資履歴の詳細
単位:円
注文日付 | 約定日付 | 買付金額 | 累計 | 約定単価 |
令和元年10月31日 | 令和元年11月1日 | 5,000 | 5,000 | 22,945 |
令和元年10月31日 | 令和元年11月5日 | 5,000 | 10,000 | 23,255 |
令和元年11月30日 | 令和元年12月3日 | 5,000 | 15,000 | 23,189 |
令和元年12月31日 | 令和2年1月7日 | 5,000 | 20,000 | 23,800 |
令和2年1月31日 | 令和2年2月3日 | 5,000 | 25,000 | 23,586 |
所感
含み益は今回も順調に伸びているように見えますが、実は、2月3日約定の約定単価を見ていただくとわかるとおり、つい先日まで、基準価格がかなり下落していました。
新型コロナウィルスによる混乱のせいですね。それが大きいと思います。
投資信託ではなく株式をやっている人も、ここ数週間は冷や冷やする日が続いたのではないでしょうか。私は株もやっていますが、一瞬「うぉい!?」という下げを見せられてビビりました。
この三井住友TAM-世界経済インデックスファンドの基準価格が最も下がったのが2月3日でしたので、ちょうど底で買付ができた形になっています。運がいいですね。
そのあとは元の1月の高値付近まで返ってきていますが、今後また新型コロナウィルスの影響がどう出てくるかわからないので、油断できません。
油断できない、と言っても、投入資産を引き上げるつもりがあるわけでもなく、ただただ静観するだけなのですが。
それにしても、新型コロナウィルス恐ろしいですね。
死者・感性者がどんどん増えてきていて・・・どの辺で流行りが終息に向かうのか、私には予想もつきません。日本でも感染者が増えているのが怖いです。
薬局ではマスクが売り切れていますね。私の住む田舎にも全くありませんよ。
昔、都市伝説で、人類を滅亡させるのはウィルスだって話を聞いたことがあって、「え!?このことじゃないよね!?」と、つい思い出してしまいます。
とにかく、こうやって投資を楽しめるのも、健康あってのことなので、健康には気を付けたいと思います。手洗いうがい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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それでは、また別の記事でお会いしましょう。
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