どうも、塩ラーメンです。
2019年11月から始めた定期積立投信の報告をします。
2020年１月14日時点の実績発表
実績を発表します。
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2020年１月14日時点 |
ファンド名：三井住友ＴＡＭ－世界経済インデックスファンド 数量：8,586口 投資金額：20,000円 基準価額（時価）：24,079円 評価額：20,674.22円 損益：＋674.23円 損益率：＋3.37% |
投資履歴の詳細
単位：円
| 注文日付 | 約定日付 | 買付金額 | 累計 | 約定単価 | 現在基準価額との差額 |
| 令和元年10月31日 | 令和元年11月１日 | 5,000 | 5,000 | 22,945 | 1,134 |
| 令和元年10月31日 | 令和元年11月５日 | 5,000 | 10,000 | 23,255 | 824 |
| 令和元年11月30日 | 令和元年12月３日 | 5,000 | 15,000 | 23,189 | 890 |
| 令和元年12月31日 | 令和２年１月７日 | 5,000 | 20,000 | 23,800 | 279 |
所感
利益率3.3％でウキウキですね。
ダウ平均を見てみると、11月からうなぎ登りしていますね。ダウ平均はアメリカ株式の指標です。それが影響しているのだろうと思います。
３か月で3.3％ですから、１年間で13.2％ですか？そんな上手くわけありませんね。
日本株もアメリカ株も、これから絶好調に上がり続けると言う人もいれば、低調に推移すると言う人もいれば、暗黒時代が到来するだろうと言う人もいます。暗黒時代こわっ…
結局は、今後どうなるかなど誰にもわからないということです。
ともあれ、2018年～2019年に世界情勢の混乱が影響して、不調となっていた経済が、2020年からは持ち直して好調となる可能性はあります。
そうなることを期待しつつ、油断しないように素人なりに経済ニュースを注視していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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それでは、また別の記事でお会いしましょう。
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