どうも、塩ラーメンです。
2019年11月から始めた定期積立投信の報告をします。
2020年4月19日時点の実績発表
実績を発表します。
2020年4月19日時点 |
ファンド名:三井住友TAM-世界経済インデックスファンド 数量:15,317口 投資金額:35,000円 基準価額(時価):21,252円 評価額:32,551.68円 損益:-2,448.31円 損益率:-7.00% |
投資履歴の詳細
単位:円
注文日付 | 約定日付 | 買付金額 | 累計 | 約定単価 |
令和元年10月31日 | 令和元年11月1日 | 5,000 | 5,000 | 22,945 |
令和元年10月31日 | 令和元年11月5日 | 5,000 | 10,000 | 23,255 |
令和元年11月30日 | 令和元年12月3日 | 5,000 | 15,000 | 23,189 |
令和元年12月31日 | 令和2年1月7日 | 5,000 | 20,000 | 23,800 |
令和2年1月31日 | 令和2年2月3日 | 5,000 | 25,000 | 23,586 |
令和2年2月29日 | 令和2年3月3日 | 5,000 | 30,000 | 22,947 |
令和2年3月31日 | 令和2年4月1日 | 5,000 | 35,000 | 20,559 |
所感
前回の3月29日時点では、損失が-9.96%も出ていましたが、今回は-7.00%でした。少しだけ回復しましたね。
日経平均株価も、一時は16,358まで落ちましたが、今は20,000の水準まで上がってきています。
NYダウも同じような動きです。
コロナショックの急激な落ち込みは、3月中旬で一旦底をつき、少し落ち着いているようです。
アメリカではトランプ大統領が、アメリカの経済活動再開指針として、コロナ対策の緩和を3段階で行うと表明しましたね。
もちろん、経済活動のためにコロナ感染症の犠牲者が増えてしまってはいけないと思いますが、そろそろ経済対策も講じていかなければ、経済的に破滅に追いやられる人も増えてきてしまう段階です。
私の周りにも、コロナの影響で仕事がなくなった人や、退職させられた人がいます。
経済的な側面も、ギリギリの状態です。
まずは感染症対策が大事ですが、アメリカのように日本も、経済活動再開に向けた話も聞こえてくるようになるといいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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