どうも、塩ラーメンです。
先日、暇つぶしに1か月宅建士試験チャレンジを内々に行いまして、自己採点で合格できました。
そして調子に乗ってさらに1か月行政書士試験チャレンジも行っています。
その経過などを日記にします。
前提として…
前提として、1か月で行政書士試験に合格するのはかなり難しいです。
ですが、実は私、元公務員でして、数年間そういった行政法ですとか民法とかに実務で触れていましたので、全く新規発進の1か月チャレンジというわけではありません。
とはいえ、一公務員が憲法の判例や商法などまで詳しいわけもなく、行政法や民法についても、触れていたのはほんの一部分ですので、そんなにアドバンテージがあるわけでもありません。
2週間デイズゴーン
宅建士試験日の10月17日から勉強を始めまして、すでに2週間経過しました。
この2週間の間に、憲法・民法・行政法・商法・会社法を一通り(2~3周)やりまして、だいたい6~7割の点数が取れるくらいにはなりました。
やり始めた感触としては・・・
憲法 → 簡単
民法 → 範囲広すぎ
行政法 → 馴染みがあって勉強しやすい
商法・会社法 → なんじゃこりゃわけわからん(そもそも用語の意味がわからなすぎて進まない)
って感じでした。
行政書士試験は行政法の出題数が多いので、行政法がすいすい勉強できるのがとても助かりました。
これからの2週間
試験日までもう2週間切っています。
これからは、一般知識と記述式の対策をしていこうと思っています。
それらの経過や、これまで勉強していて思ったことなどは、別記事にしていこうと思います。
まとめ
落ちても笑わないでね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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それでは、また別の記事でお会いしましょう。
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