どうも、塩ラーメンです。
久方ぶりのプレイですが、ストーリーの続きをやっていきます。
南の沿岸へ行ってみよう
愛馬ロシナンテのために「たづな」と「くら」を探すことになりました。たづなとくらくらい、その辺の街で調達できませんかね?絶対売ってるでしょ。たづなとくらくらい。
とりあえず、南の沿岸へ向かいます。
南の沿岸の先には、「戦士のほこら」がありました。
ここに、「くら」を盗んだ魔物がいるそうです。
くらなんか盗んで、一体どうしようというのか・・・
攻略しました。
第2章に入って、この辺から、ミッションが難しくなってきました。
スキルフィニッシュを3回決めるとか、攻撃魔法でボスを倒すとか、弓を装備してクリアするとか。
確認せずに挑戦したせいで、ミッション3つクリアできた階がありませんでした・・・
まぁ、何はともあれ、4階クリア後に「くら」が手に入りましたよ!
このじごくのよろいが盗んだんですかね?なんでだろう。なんでくらなんか盗んだんだろう。じごくのよろいも馬に乗りたかったのかな?だったらまず馬を盗めばいいのに。形から入るタイプなのかな。
僕も、結構形から入るタイプです。なにか始めようとするときは、必要な物をいろいろ揃えるときが楽しいです。
じごくのよろいもそうだったのかな。このくらで馬に乗りたいと思って、日々、このくらを眺めては想像して楽しんでいたのかも。いつか、馬の背に乗り颯爽と駆ける自分の姿を夢見て。
そんなじごくのよろいをぶちのめして、くらを奪い返してやったので、次に進みます。
東の高台へ行ってみよう
次は、たづなを探して、東の高台に向かいます。
東の高台には、「修行の洞窟」がありました。
洞窟の前の看板によると、ここで戦士が修行をしたとか。じゃあ、さっきの戦士のほこらってなんだったの?と思いつつ、攻略していきましょう。
攻略しました。
あばれザルから、たづなを取り返しました。
このあばれザルって、すごく大きい魔物に見えるんですけど、体長どれくらいなんでしょう。
馬に乗れる大きさなんですかね。なんか、馬より大きいように見えますけど。たづな、何に使うつもりだったんだろう。
主人公は問答無用で魔物を倒しちゃうから、そういったところはわからずじまいです。
とにかく、これでたづなとくらが集まりました。
ダーマ神殿に戻ってみると、ロシナンテが仲間になりました。ヒヒーン
神官の言うことにゃ、バトラシア城の王さまが、魔物に対抗するため、強い冒険者を募集しているとのこと。
ということで、次回は、バトラシア城へ向かいおさむ。
おわり
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