怒りの感情をコントロールするための3つのコツについて

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怒りの感情のコントロールって難しいですよね。

平常心の時は、怒っちゃいけないと考えられても、いざその時になると、怒りを抑えることができません。

そして、怒った後で、後悔してしまう…そんな経験ありますよね。

そんなあなたに、怒りの感情をコントロールするコツを3つ紹介します。

 

 

怒ることが得なのか損なのか理解する

 

怒ることで、得することはあるでしょうか?

その場は自分の思うように事を進められるかもしれませんが、やはり後になって、そのやり方は不味かったと実感する結果に終わります。

怒りやすい人は、自分にとって怒ることは得なのか?それとも損なのか?一度よく考えみましょう。

怒ることで、後々自分が損をするんだと理解できていれば、感情に任せて怒る前のストッパーになってくれるはずです。

 

 

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怒りそうになったら、考えるのをやめる

 

怒りの感情が持続するのは、6秒から10秒間と言われています。

怒り心頭!怒髪天!という状態は、長くは続かないのです。

ですから、怒りの感情が沸き起こったら、とりあえず考えるのをやめましょう。

心の中で「ストーーップ、シーンキーング」と3回唱えましょう。

そうすれば、怒りの絶頂期は終わっていて、自分がコントロールできる程度の怒りに収まっていることでしょう。

 

怒ってしまったら、別の考え方をする

 

「リフレーミング」というテクニックがあります。

すでに起こったことに対する自分の認知を変えるテクニックです。

悪いこととして残っている過去から、良い点を探して、良いこととしてリフレーミングするのです。

例えば、大きな失敗をした経験があり、それを思い出すたび、自分が情けなくて仕方なくなる、という場合。

その経験を、あのとき失敗をしたから、その後は絶対に同じ失敗をすまいと気をつけてこれた。そのおかげで今があるんだ。あの経験は、私をワンランク上に育ててくれた。

と、リフレーミングします。

部下が失敗して怒りが湧いてきたときは、「この経験がこの部下を成長させてくれるだろう。私も上司として成長するチャンスだ」と考え、

妻の突然の「あなたのここが嫌」話に怒りを覚えたときは、

「妻が普段感じていることを話してくれた。俺を見限っていないということだな。夫としてより良くなるチャンスだな」と考え、

子供の自堕落な生活に辛抱できなくなったときは、

「この子がどういう人生を送りたいのか、話し合う時期がきたんだ。親としても成長するチャンスだ」と考え、

好きな人に振られたときは、

「振られた原因となった自分の悪い部分を直すチャンスだ」と考えます。

怒りを表に出してしまったことすらも、リフレーミングしておきましょう。

心のシコリを処理しておけば、余裕が生まれ、余裕がある人は、怒りの感情のコントロールができるものです。

 

まとめ

 

怒りの感情が湧いてくるのが快感という人は、あまりいないと思います。

また怒りのままに行動したことが、良い結果に繋がることは、あまりないはずです。

何があっても怒りの感情が湧いてこないような、悟りを開いたような状態になれれば一番いいのかもしれませんが、一般人にはそれは難しいです。

怒りの感情はどうしても湧いてきます。

湧いてくるのが前提として、その怒りをコントロールできるかどうかが重要なのです。

怒りをコントロールできる、と自負できるまでになれれば、怒りの感情が湧いてくることにそれほどの不快感を感じることもなく、慌ててしまうことも少なくできます。

しかし、怒りのコントロールは一朝一夕でマスターできるものではありません。

今回紹介した3つのコツを日頃から実践することを通して、怒りのコントロールに習熟していきましょう。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

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