職場の人間関係はやっぱり大事【仕事が嫌でしょうがない!職場に行くのがつらい!そんなあなたに】

Pocket

 

 世の中には、仕事が楽しめなくて、嫌で嫌でしょうがないという人がいます。朝起きて、職場に行くことを考えると、億劫で体が動かない。知らず知らずのうちに、ため息ばかり吐いてしまう。私も、そんな気持ちがわかる一人です。

 そんなにつらくても、やはり仕事には行かなきゃいけない。そうやってみんな無理して頑張ってますよね。本当にえらいと思います。

 でもでもやっぱりつらい、きつい、苦しい…そんな気持ちのまま働き続けるって、大変過ぎます。

 じゃあ、どうすればいいのか?

 もういっそのこと、仕事が楽しめるように、職場に行きたくなるように、変えていくしかないな。そう考えて、私なりに実践したことや考えたことを、お伝えしたいと思います。

 今回は、職場の人間関係について、書きます。

 

 

職場の人間関係は大事

 私の経験上、その職場を、その仕事を、楽しいもの、やりがいのあるものという風に、プラスに感じられるかどうかは、人間関係に大きく左右されていると思われます。

 一番大きな要素ではないでしょうか。

 私は、平均よりだいぶ多くの職場を経験してきている人間です。バイトも正社員も含めです。

 その多くの職場、仕事の中で、どんな職場が楽しかったか?どんな仕事がやりがいがあったか?と、考えると…

 やはり、人間関係が良い職場で仕事をするのは、とても楽しかったです。少なくとも、仕事が嫌で嫌でしょうがないとか、職場に行くことを考えるだけで具合が悪くなるということはありませんでした。

 

 

スポンサーリンク

 

「職場の人間関係が良い」の私なりの定義

 職場の人間関係が良いって、どういうことをいうのか、いまいちイメージできない人もいるかもしれません。

 「職場の人間関係が良い」とは、全員が仲良く、全体が雰囲気よく、どの職員とも気兼ねなく話ができる、そんなありえないレベルを言っているわけではありません。

 私の経験では、以下の条件がそろっていれば、その職場を、人間関係が良いと感じられると思います。

①職場内に、数人ほど(少なくとも3人くらい)気兼ねなく会話ができる、いわゆる友達的な関係の人がいること。

②近く(同じ係とか、同じ島とか)に、困った人(いつも怒鳴っているとか、悪質な嫌がらせをしてくるとか)がいない。

 これだけです。これだけで、全然違います。

 ①については、同年代の同僚より、先輩や上司、特に、直属の上司と良い関係を持てていれば、より良いです。

 普段、上司に飲みに誘われると、死ぬほど嫌だと感じる私ですが、上司や先輩に飲みに誘われて嫌だと思わない、むしろ行きたいと思えた職場で働いていた時は、仕事の方も、楽しんでできていました。

 ②については、そういう手に負えない困った人がいる場合、もはや自分の力ではどうしようもないので、異動させてもらうか、退職するか、とにかく逃げることを考えた方がいいと思います。

 

 今現在、仕事がつまらなくて、嫌で嫌でしょうがないと感じている人の中には、職場で孤立している人、積極的に他の人とコミュニケーションを取ろうとしていない人が多いのではないでしょうか?

 自分がそうだと感じた人は、そこが改善点です。

 「別に、自分でそうしたいからそうしてるんだし。人としゃべるの面倒だし。コミュニケーションとか、面倒だしむしろ疲れるぽよ」

 私も、一時そのような考えに陥り、職場で積極的に人と話したりしない時期がありました。職場では仕事だけこなせばいいんだから、別に同僚や先輩と仲良くなる必要ないわ、と。

 でも、そりゃーつまらなかったですよ。そりゃーもう、仕事自体嫌になってうつうつとするくらい。

 職場は、仕事だけしてればいいところですよ、確かに。会社からすればね。

 でも、働く我々としては、一日のうちの少なくとも8時間以上をそこで過ごしているんです。起きている時間の半分くらいです。

 それだけの時間を、ただ働くだけに費やしていたら、精神衛生上、良くないですよ、かなり。

 

人が楽しいと感じるのは、人との関わり

 学校に通った経験は、ほとんどの皆さんがお持ちだと思います。

 学校って、どういうところが楽しかったと思いますか?

 「友達」ですよね。

 入学したてのときに、友達が少なくて、あまりしゃべれずにいたことって、誰でも経験あるのではないでしょうか?

 そういう時期って、比較的つまんなかったですよね。逆に、卒業目前の時期、交友を深めた仲良い友達たちがいる学校に行くのって、それまでより楽しくなかったですか?

 もちろん、学校にいる間、ずーっと楽しくなんかなかったという人もいると思います。そういう方も逆に思い出してみてください。あなたがつまらないと感じていた時期、まわりに仲良い友達ってたくさんいましたか?

 多分、仲良い友達がクラスにいた人なら、学校にいる間ずっとつまらなかったということはないと思います。

 つまり、職場に限らず、人間は結局、積極的に人間と交わらないと、楽しく生きていくことはできないってことです。

 

 積極的にと言っても、誰とでも仲良くできるスキルを身につけて、誰かれ構わずコミュニケーションを取るべしということではありません。

 3人くらいの友達を作れる程度の積極性で大丈夫です。

 

提案したいこと

 もし、仕事が嫌で本当につらい思いをしているけど、辞めることはできない、という人は、明日から、仕事をするためではなく、友達を作るために、職場に行ってみませんか?

 仕事の目標なんて、適当でいいですよ。私が許します。その代わり、明日からは、友達を作ることを目標にしましょう。職場の人と、1日3回、雑談をすることをノルマにしましょう。

 仕事が嫌な気持ちが少しでも晴れて、職場で良好なコミュニケーションが取れるようになると、結局、今までより仕事が捗りますし、一石二鳥です。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感想・意見・指摘などは、コメントに残していただけるとありがたいです。

ツイッターで、ブログの更新情報などお知らせしています。

【https://twitter.com/saltramen_book】

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

Pocket

スポンサーリンク