自己肯定感が低いとSNSに依存してしまう

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※SNSを否定する内容ではありません。

SNSは便利ですが、使い方によっては精神をやられます。

ある程度の距離感を持って、自分の目的に合ったSNSの利用をしている人はいいのですが、

朝から晩まで、暇さえあればSNSを見て過ごしているという人は、危険です。

そもそもなぜ、SNSに依存してしまう人が多いのでしょうか?

その原因の1つは、自己肯定感の低さです。

 

 

SNSは簡単に他者承認が得られる

 

自己肯定感が低く、自己承認をできない人は、他者からの承認を得ようとします。

ところが、他者から認められるというのは容易なことではありません。

そこで、最も簡単に他者からの承認を受けられるSNSにハマります。

もちろんSNSは、他人からのフィードバックをすぐを受けられたり、リアルタイムの情報収集ができるという意味では大変素晴らしいツールです。

ただし、自己肯定感の低い人が、他者承認を求めて利用するのはオススメできません。

他人の投稿を見て、劣等感や嫉妬心を抱き、自尊感情を失ってしまい、さらに自己肯定感を持てなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

悪い場合には精神を病んでしまうこともあります。

 

 

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自己有用感が自己肯定に繋がる

 

人のためになることをして、感謝されることで感じる「自分、役に立ってる〜!」という嬉しく誇らしい感じのことを「自己有用感」といいます。

自己有用感をたくさん感じられると、自己承認できるようになります。

「自分、役に立ってる!自分、やるじゃん!」

すると、他者承認を必要としなくなります。

自分で自分を承認できれば、他者からの承認がなくても自己肯定感を維持できるのです。

 

人と繋がることで充実感を得られる

 

人と繋がることで充実感を得られると聞くと、「じゃあSNSで繋がればいいんじゃん?」と思うかもしれません。

そうです。もちろん、そのための場はSNSでもいいのです。

ただ、大事なのは何の繋がりなのかということ。

愚痴を言い合うだけだったり、自慢をし合ってマウンティングし合う関係などは、最悪です。

そういうことがよく繰り広げられているのがSNSです。

しかし、自分がやっていて本当に楽しく、建設的な姿勢になれる分野で人と繋がることは、とても素晴らしいことです。

そういった分野での繋がりであれば、場はSNSでもなんでも構わないのです。

例えばSNSでダイエット情報について配信している人が、同じことをしている人とSNSで繋がり、お互いの持つ情報を共有して、さらにより良いダイエット情報の配信をしていく。

こういったSNSの利用方法であれば、充実感を得られるはずです。

 

充実感は心の空虚感を打ち消す

 

人との健全な繋がりで充実感を得ている人は、心の空虚感を感じることがあまりありません。

充実感を得ている人は、「今の自分いいじゃん!自分はこれでいいんだ!」という自己肯定ができやすいのです。

 

まとめ

 

自己肯定感の低さとSNS依存の関係がお分かりいただけたと思います。

もし、SNSを眺めたり、何でもないことをとにかく投稿したいという気になってしまう自分がいることに気づいた時は、心の空虚感を認め、そこは他者承認を入れるのではなく、自己承認を入れる場所なんだと考えてください。

そして自分が充実感を得られる分野が必ずあると思います。

空虚な人との繋がりを求めるのではなく、その分野で建設的な人との繋がりを持ってください。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

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