ついていきたいと思われる上司になろう!部下への接し方に関する3つのポイントについて

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部下を持ち、上司という立場になると、自分が抱えている仕事以外にも、部下の教育・マネジメントという課題が生まれます。

部下への接し方は、仕事に関する知識や経験とはまた別の能力が必要になるため、実は悩んでいる上司も多いと思います。

ですが、安心してください。

「部下の教育・マネジメント」と言っても、結局は人間同士のコミュニケーションです。

無理に育てよう育てようと構える必要はありません。

 

 

部下の話にはまず共感する

 

ビジネスシーンでは、部下からの相談や報告にたいし、最初から「問題点を分析して指摘してやろう」という姿勢で聞いてしまいがちです。

特に男性は、プライベートでもそういう傾向があるため、尚更です。

しかし、仕事上の話であっても、そこは人間同士。

最初から自分の話を理性的に分析されていると感じられる聞き方をされて、気分が良いわけがありません。

まずは、共感しながら、部下が面白い話を持ってきたなら面白がって、難しい話を持ってきたなら「そりゃ大変だなぁ」と頷きながら聞いてあげましょう。

アドバイスや指摘はその後でしてあげればいいのです。

そうすれば、部下はあなたのことを信用して、どんなことでも報連相してくれるようになります

 

 

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部下の報告には寄り添ってあげる

 

部下を教育しようと思って、つい厳しくあたってしまう人がいます。

部下の報告に、

「何が言いたいのかわからない」

「やり直し」

「それで?」

と、あえて寄り添わずに聞いて、部下に自分で考えさせようという方針なのでしょう。

しかし、それでは部下はやる気をなくし、上司への信頼もなくなるだけで、良いことはありません。

部下の報告が不明瞭であっても、まずは「ありがとう」と感謝しましょう。

人間同士の付き合いです。

上司も部下も関係ありません。

してくれたことに、まずは感謝すべきですよね。

そのうえで、部下の報告の中で、どこがわからないか、ちゃんと伝えましょう。

問題点を絞って、どこについて更に考える必要があるのかを教えてあげるべきなのです。

部下が不貞腐れながら要点からズレたことを考え続ける時間に、何の意味があるでしょうか?

部下の教育とはいっても、部下が働いている時間は、常に会社の利益に向かって動いているべきです。

そのうえで、部下が成長できるように仕向けてあげられるのが、良い上司です。

 

率先して雑用をしよう

 

今時の若者は雑用も自主的にしようとしない、けしからん。

と、感じる人はいますか?

それは、あなたがやっていないからかもしれません。

上司が率先して雑用をしましょう。

その姿を見た部下は、そのうち、自主的に雑用をかってでるようになります。

山本五十六はこう言いました。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

まずは、やってみせることが必要なのです。

それが人の動かし方です。

 

まとめ

 

必ず誰しも、部下の立場だったことがあったはずなのに、上司になると、部下の立場になって考えることは難しいものです。

自分が部下だった頃は、今の時代よりよっぽどスパルタに鍛えられたものだ!と思う人もいるかもしれません。

しかし、それは関係ありません。

今の自分の部下の自分の関係を考えた時に、何が必要でしょうか?

やはり、時代に関係なく、人間同士のコミュニケーションの基本は、共感と感謝です。

そこから生まれる信用と信頼です。

自分なら、どんな上司についていきたいか、その理想とする上司に自分が近づけるように努力していきましょう。

部下はそのために、自分を成長させてくれる存在なのだと、感謝しましょう。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

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